こんにちは、こぴごんです。

 

我が家の近くには、徒歩圏内でスーパーや飲食店が多く

生活するには、かなりありがたい環境です。

 

で、近くにヤオコーというスーパーと、

OK(オーケー)というスーパーがあるんですが、

それぞれのスーパーを利用している中で、

とても大事な気づきがあったので、今日はお伝えしていきたいと思います。

 

 

圧倒的な低価格が売りのOK

 

まずOKというスーパーですが、

去年出来たばかりで、新しいスーパーなんですね。

 

「高品質・Everyday Low Price」と掲げていて、

実際OKの値段は、地域では最安値になっています。

 

すごい安い価格だと、

「これ大丈夫なの・・・?」と心配になってしまいますが

大手食品メーカーのものが、すごい安い価格で購入できるので

ありがたい存在になっていると思います。

 

実際、私もちょこちょこ行きますけど、

品ぞろえも豊富だし、価格も安いし、朝早くから人がいます。

更にお昼~夕方は、レジも行列。

オープンしてから、その人気は根強いなーと感じています。

 

 

ただ1つだけ、「ん?」と感じることがあります。

それは、スタッフさんの接客サービスの質です。

 

と言うのも、レジや品出しの人たちも含めて、

結構接客が雑なんですね。

 

特に、オープン当初はかなり酷かったようで、

<お客様からの意見掲示板>という箇所に、

「接客サービスが悪い!」と書かれているものがたくさんありました。

 

1年経って、随分良くなったと思いますが、

それでもやっぱり、気になるところはあります。

 

すごく感じるのは、スタッフが一致団結していないな、ということ。

あれだけのスタッフがいれば、全員が団結することも難しいのかもしれませんが、

個々で動いている感じが強いんですね。

「OKスーパーを良くしていこう!」という雰囲気が無いのです。

 

それが決して悪い!と否定しているわけじゃないんですが、

スタッフさんたち一人ひとりの魅力を感じられないので、

価格設定があれだけ安くなかったら、行くことはないスーパーだと思うのです。

 

普通の価格設定だったり、そこそこの価格だったら

OKスーパーを利用する「価値」が全くないので、

「また行こう!」とは到底思えないのです。

 

 

言ってしまえば、

これから先、今よりも少しずつどんどん値上げをしていったら、

完全に行くことは無くなるスーパーである、ということです。

 

 

魅力的なスタッフが多いヤオコー

 

次に、ヤオコーというスーパーですが

私が都内に住んでいたときは、一度も目にしたことが無くて

こちらに引っ越してきてから、初めて知ったスーパでした。

 

ヤオコーは、埼玉県を中心に展開しているスーパーだそうで、

埼玉在住の方なら、一度は目にしたことがあるかもしれません。

 

こちらに引っ越してきたからは、ヤオコーにお世話になりっぱなしなんですが、

ヤオコーは、別にすんごい商品が安い!というわけではありません。

まぁ、普通か少し高いくらいのお値段。

 

家の近くには、他にもスーパーは色々あって

同じ商品をヤオコーよりも安い値段で購入できるところもあります。

 

 

 

でも、やっぱりヤオコーに行ってしまうんですけど、

それは何故なんだろう?と思ったんですね。

 

そしてその理由は、

スタッフさんたちが全員魅力的だから

だということに気づいたんです。

 

 

 

レジの方をはじめ、

店長さん、副店長さん、青果コーナーの方、

鮮魚売り場の方などなど・・・

 

ヤオコーに行ってお会いする人は、みんな優しくて

素敵な人ばかりなんですね。

 

特に、一番関わることが多いのがレジの方なんですが、

レジは基本的に、主婦の方が多いのです。

 

皆さん優しくてフレンドリーで、

しかも気遣いが素晴らしい!

 

お店に来ているんですけど、どこか実家に帰ってきたような

アットホームで温かい感じがするんですね。

 

店長さんは常に店内にいて、

色んなスタッフさんやお客さんと接していて、

人柄も良いので、みんなから慕われているんですね。

 

そんな温かみのあるヤオコーは、

他のどのスーパーよりも「安心」してお買い物が出来るのです。

 

 

 

ぶっちゃけ、他のスーパーに行けば

もっと安く商品を購入することも出来ますけど、

ヤオコーには、「安く買える」という価値以上のものが、そこにはあります。

 

 

 

私は、ヤオコーのスタッフ教育がとても素晴らしいんだなと思っています。

ヤオコーに行くと、スタッフのみんなが

「ヤオコーをより良いものにしよう!」と想いながら仕事をされているのが伝わってくるんです。

 

 

人間的魅力のあるコミュニティが生き残る

 

この「人間的魅力」というのは、

自分の会社を大きくしていったり、

コミュニティをより良いものにしていくためには、とっても重要なことです。

 

 

 

実は、自宅から徒歩1分のところに

新しくスシローが出来るんですけど、

現在そこでは、7月中旬のオープンに向けて新規スタッフを募集しています。

 

スシローを例にしてみたいと思うんですが、

この新しいスシローの新規スタッフが30名集まったとしますよね。

 

この30名の一人一人の意識をどれだけ高められるかは、

今後の経営に大きく関わってくるなと思っています。

 

 

どういうことか?というと、

集まった30名の意識がバラバラで、

「自分さえよければいいや」というマインドのスタッフばかりだったとしたら

スシローの接客サービスは、どんどん低下していきます。

 

そういうマインドだと、

来てくれたお客さんの事は一切考えずに

いかに自分が楽してお金を稼ごうか

ということを考えているので、

お客さんを大事にしていないことが、接客に表れますし

そのような接客をされたお客さんにも伝わっていきます。

 

どんなにスシローのお寿司が美味しかったとしても、

スタッフの接客が悪いかったら、

「また行きたいな」とは、思えないのです。

 

 

実際、そういう経験ないですか?

 

 

逆に、新しいスタッフ全員の意識が高くて、

「たくさんのお客さんにまた来たい!と思ってもらえるようなスシローにしていこう!」

とみんなが思っていたとしたら、かなり良いお店になっていくはずです。

 

お客さんに細かい気遣いができたり、

色々なハプニングにも、臨機応変に対応出来たり。

 

それは、一人一人の接客態度によく表れますし、

更にそれは、お客さんにも伝わります。

 

 

一人一人のスタッフの人間的魅力が高いという事は、

長期的に大きな成果でビジネスを続けていくことが可能ですし、

多くのリピーターが生まれ、いつまで愛され続けるお店になれるのです。

 

 

 

どんなに安かろうが、

どんなのご飯が美味しかろうが、

最終的に残るのは、人間的魅力がある企業やコミュニティだと思います。

 

 

仮に、人間的魅力がない企業やコミュニティは、

今は、「安さ」や「美味しさ」を提供できていたとしても、

いざ、それが提供できなくなったら、お客様は他に行ってしまいます。

 

でも、お客さんの根っこの部分で

「ここのスタッフさんが魅力的で好きだから」という想いがあれば、

これまで提供できていたものを提供できなくなったとしても、

違うものを提供したときに、また何度もでも足を運んでくれるのです。

 

 

長期的なビジネスをしていくのであれば、

自分も含め、仲間やスタッフの人間的魅力をあげていくことに

全力で力を注いで行くことをオススメします。

 

 

それでは、また!